【野菜作り】ベビーリーフって何?ベビーリーフの栽培方法
日常のウキウキ、ワクワクを綴ります。ウキワク。です。
軽い気持ちでプランターに植えて育てたベビーリーフたちが驚きの成長スピードで育っています。
今日は、そもそもベビーリーフとは何なのか、どうやったら育つのかを話していきたいと思います。
【目次】
そもそもベビーリーフって何?
そもそもベビーリーフって何なんでしょうか?
ベビーリーフは皆さんが食べている、レタスやキャベツ、ブロッコリー、ほうれん草などの若葉(発芽後10~30日くらいのもの)のことを言います。
ベビーリーフの育て方
育て方はとっても簡単です。
①プランターに軽石を敷いて、培養土をプランターの7分目まで入れます。
②そこへパラパラとベビーリーフの種を蒔きます。
③土を被せて、たっぷり水をあげます。(水が土から出てくるくらいまでたっぷりと)
④植えてから3~4日はたっぷり水をあげてください。
(4日目以降は土が乾燥していたりしたら水をあげるくらいの管理で大丈です。)
すると、写真のようにびっしりと生えてきます。
間引きもしていません。笑
まとめ
野菜作り初心者の人でも簡単に育てることができるのでとってもお勧めです。
味も独特な感じなので是非、作って食べてみてください!